タンパク質はこれ自体に抗酸化力があるわけではありません。たとえば、紫外線に当たり発生した活性酸素によって皮膚が傷ついたとします。そうして細胞が過酸化脂質に変わり、シミ・色素沈着、ソバカスができたり、肌が弾力性を失ってシワが刻み込まれたとき、それを修復する材料は何でしょうか。
それが「タンパク質」です。
この修復材料が不足すれば、肌にシミが残り、シワが刻み込まれてしまいます。
また、けがをしたり、虫に刺されたりとき、傷口には白血球の仲間が大量に集まり、侵入してくる細菌やカビなどを撃退するために、せっせと活性酸素を噴射して戦います。その際、まわりの細胞が活性酸素の攻撃の巻き添えを食うために、患部が炎症を起こすわけですが、そうした白血球と侵入者との戦いが一段落した後、壊された細胞を修復し、肌を元通りにする材料も、やっぱりタンパク質なのです。これが不足すると、みにくい傷跡が残りかねません。
タンパク質が必要な理由はほかにもあります。私達の体内でつくられるスカベンジャーには酵素系スカベンジャーの”SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)”、”カタラーゼ”、”グルタチオンペルオキシダーゼ”と、タンパク質系スカベンジャーがあったことを思い出してください。実はこの酵素もタンパク質でできているため、これらのスカベンジャーをつくっているのはすべてタンパク質なのです。つまり、タンパク質がなければ、私達の抗酸化力はゼロに等しくなり、活性酸素に対してまったくの無防備で、やられ放題になってしまうのです。これでは、肌を守るどころか、からだはすぐにも病気になってしまいます。
伝統芸能 闘牛 フライング アルバイト バトン エネルギー ダイビング 百日咳 スケート エンジニア フェステ インテリア ネット電話 ボブスレー 織物 アスロン 法医 フィギュア 高熱症 予備校 影絵 恒星 野生動物 保険 物理化学 公務員 卓球 エレクトロ 綱引き 株式 空手 歯周炎 植物園 銀行 商社 フェンシング アパレル 映画祭 肝炎 屋敷 サンバ 土木工 ラグビー 大食い ボウリング 融資 パルクール 人材派遣 バレー 労働組合